8月19日の米国株式市場でNYダウは3日続落。年内のテーパリング(量的緩和の縮小)開始観測が影響し、一時270ドル安となったが、週間の失業保険申請件数が34万8千件と前週から2万9千件改善し、4週連続の改善となったことを受けて、下げ幅を縮めた。
NY原油先物が6日続落となったためシェブロンとエクソンモービルが安い。
ボーイングやGM、キャタピラーが売られた。
百貨店のメーシーズは通期売上高予想を上方修正し、四半期配当の復活と自社株買いを決議したため急騰した。
ナスダックは4日ぶりに反発。
エヌビディアが好決算で買われ、マイクロソフトやネットフリックスも高い。
テスラとモデルナは反落。
NYダウ工業平均は前日比66ドル(0.19%)安の34,894ドル。ナスダック総合指数は前日比15ポイント(0.11%)高の14,541。S&P500指数は前日比5ポイント(0.13%)高の4,405。
NYダウ採用銘柄はボーイングやキャタピラー、シェブロンなどが売られ、シスコシステムズやユナイテッドヘルス、マイクロソフトなどが買われた。指数を構成する30銘柄中、下落は17銘柄、上昇は13銘柄。
