8月25日の米国株式市場でNYダウは4日続伸。
ファイザーが独ビオンテックと共同開発した新型コロナウイルスワクチンについて、2回接種完了後に3回目の追加接種(ブースター接種)を実施した場合、コロナに対する抗体が3倍以上に増加したと述べ、追加接種の正式承認に向けた手続きを開始したと発表。
これを受け、経済正常化期待からスポーツ用品のディックス・スポーティング・グッズやクレジットカードのアメリカン・エキスプレスが買われた。
ただし、ファイザーは材料出尽くし感から下落した。
ナスダックは5日続伸。ウエスタンデジタルはキオクシアとの合併交渉が報じられたことで上昇。
NYダウ工業平均は前日比39ドル(0.11%)高の35,405ドル。ナスダック総合指数は前日比22ポイント(0.15%)高の15,041。S&P500指数は前日比9ポイント(0.22%)高の4,496。
NYダウ採用銘柄はアメリカン・エキスプレスやJPモルガン・チェース、トラベラーズなどが買われ、アムジェンやアップル、メルクなどは売られた。上昇は15銘柄、下落は14銘柄。
