8月25日の米国株式市場でS&P500とナスダックは連日で最高値を更新したが、NYダウは銘柄入れ替えを発表したことが影響し、4日ぶりに反落した。
NYダウに採用されるセールスフォースとアムジェン、ハネウェル・インターナショナルは買われたが、除外されるエクソンモービル、レイセオン・テクノロジーズ、ファイザーは売られたことが指数の足を引っ張り、一時213ドル安となった。
その後、マイクロソフトやインテルに買いが入り、下げ幅を縮めた。
アメリカン航空は政府による航空業界向け雇用支援が延長されなければ従業員が10月に約4万人縮小する見通しと発表し売られた。
ナスダックは4日続伸となり、フェイスブックやAMDが高く、スターバックスはスタイフェルが投資判断を「中立」→「買い」に引き上げたことが好感された。
NYダウ工業平均は前日比60.02ドル安(0.21%安)の28,248.44ドル。ナスダック総合指数は前日比86.76ポイント高(0.76%高)の11,466.47。S&P500指数は前日比12.34ポイント高(0.36%高)の3,443.62。
NYダウ採用銘柄はエクソンモービル、ボーイング、レイセオン・テクノロジーズなどが売られ、マイクロソフトやユナイテッドヘルス、ビザなどが買われた。指数を構成する30銘柄中、下落は21銘柄、上昇は9銘柄。
