9月28日の米国株式市場でNYダウは7日ぶりに反発
イングランド銀行が市場の安定化に向け、650億ポンドに上る長期国債の一時買い入れを開始すると発表し、予定していた国債の売却は延期する。
英国債利回りが急低下し、米国債利回りも大きく低下したため、米国株には買い戻しが入った。
ホームデポやマスターカード、ディズニーなどの消費関連とボーイングやフェデックスなどの景気敏感株が買われた。
ナスダックは続伸。バイオジェンはエーザイと共同開発したアツルハイマー治療薬の臨床試験で症状進行を遅らせる効果が認められたと発表したため、新薬承認への期待で急騰した。
ナスダック上場でNYダウにも採用されているアップルは新型iPhoneの増産断念との報道で売られた。
NYダウ工業平均は前日比548ドル(1.88%)高の29,683ドル。ナスダック総合指数は前日比222ポイント(2.05%)高の11,051。S&P500指数は前日比71ポイント(1.97%)高の3,719。
NYダウ採用銘柄はホームデポやボーイング、ディズニーなどが上昇率上位で、下落はアップルのみ。
