9月29日の米国株式市場でNYダウは反発。
長期金利の上昇一服が好感されたが、連邦政府の債務上限問題が警戒され、伸び悩んだ。
ボーイングはバーンスタインが投資判断を引き上げたことが好感された。
メルクは新型コロナウイルス治療薬候補の「モルヌピラビル」がデルタ株を含む複数の主な変異株の増殖を抑えるとみられると感染症学会で発表したことで買われた。
ナスダックは4日続落。半導体関連のAMDとアプライドマテリアルズ、ラムリサーチが安い。
NYダウ工業平均は前日比90ドル(0.26%)高の34,390ドル。ナスダック総合指数は前日比34ポイント(0.24%)安の14,512。S&P500指数は前日比6ポイント(0.16%)高の4,359。
NYダウ採用銘柄はボーイング、メルク、ウォルグリーンなどが買われ、キャタピラーとゴールドマン・サックス、ダウケミカルなどは売られた。上昇は18銘柄、下落は12銘柄。
