9月3日の米国株式市場でNYダウは反落し、ナスダックは続落。8月のISM製造業景況感指数が49.1となり、7月の51.2から低下し、3年振りに景気拡大・縮小の分かれ目となる50を割り込んだ。米中閣僚級協議の日程が決まらないことや英国政治の混乱も警戒された。
NYダウ工業平均は前日比285.26ドル安(1.08%安)の26,118.02ドル。ナスダック総合指数は前日比88.72ポイント安(1.11%安)の7,874.16。S&P500指数は前日比20.19ポイント安(0.69%安)の2,906.27。
NYダウ採用銘柄はボーイングやゴールドマン・サックス、アメリカン・エキスプレスなどが売られ、ファイザーやP&G、コカコーラなどが買われた。指数を構成する30銘柄中、下落は21銘柄、上昇は9銘柄。
