9月9日の米国株式市場でNYダウは4日続伸。政治専門サイトのポリティコが6日に、中国通信機器最大手のファーウェイへの輸出規制の緩和などを条件に中国が米国の農産物の購入増を提案したと報じた。これを受け、9日の米国株式市場ではキャタピラーやダウなど中国関連株が買われた。一方、ハイテク株は売られ、ナスダックは続落。
NYダウ工業平均は前日比38.05ドル高(0.14%高)の26,835.51ドル。ナスダック総合指数は前日比15.64ポイント安(0.19%安)の8,087.44。S&P500指数は前日比0.28ポイント安(0.01%安)の2,978.43。
NYダウ採用銘柄はウォルグリーン、キャタピラー、ダウなどが買われ、メルクやビザ、トラベラーズなどが売られた。指数を構成する30銘柄中、上昇は16銘柄、下落は14銘柄。
