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IPO2021年5月25日

新規上場紹介 東海道リート投資法人 6月22日 リート市場 東海道地域の産業インフラなどに投資

東海道リート投資法人(2989)が6月22日、リート(REIT=不動産投資信託)市場に新規上場する。

静岡市に本社を置くヨシコン(5280・JQ)がメインスポンサー。運用は東海道リート・マネジメント。

投資対象とする東海道地域(※1)には様々な産業が集積し、物流・産業系アセットへの開発、投資の機会が多くある、併せて、同地域は産業集積を背景に人口も集積しており、コロナ禍でも堅調な生活インフラアセットへの投資機会も豊富にある地域。メインスポンサーのヨシコンは1954年創業のデベロッパーで、同地域で幅広いネットワークと不動産の目利きに基づく不動産開発を多く行ってきた実績がある。物流施設などの産業アセットの開発を今後も加速させていく方針。地域に密着したスポンサー9社(※2)が連携し、不動産開発を行うことで、オープンになっていない「豊富な地域のニーズ」を形にし、魅力的な投資物件を開発していく。

投資対象とする物件の主な用途としては、東海道地域などの立地を活かした産業インフラアセット(物流施設および産業・ビジネスの基盤として企業が活用する施設、並びにこれらを使途とする底地)や、東海道地域などに基盤を置く企業や人々の生活を支える生活インフラアセット(住居およびその底地、並びに生活圏配送・販売を使途とする底地およびアセット)。ポートフォリオの運用基準は、産業インフラアセットが25%以上、生活インフラアセットが25%以上、その他が10%以下。地域別投資比率は、静岡を核とする産業地域が60%以上、東海道地域などが90%以上、産業地域関連圏が10%以下。

※1 東海地域とは、静岡県、愛知県、三重県、東京都、神奈川県、岐阜県、滋賀県、京都府および大阪府。

※2 スポンサー9社とは、ヨシコン、中部電力ミライズ、木内建設、静岡ガス、静岡銀行、静岡不動産、鈴与、清和海運、日本国土開発。(KA)

概要

●本店所在地=東京都千代田区永田町2-14-3
●代表者=江川洋一執行役員
●資産運用会社=東海道リート・マネジメント
●分配金支払投資主確定日=7月31日および1月31日
●公募=16万2,860口
●売出し=8,140口(オーバーアロットメントによる売出し)
●仮条件=6月4日に決定
●ブックビル期間=6月7日から11日
●公開価格=6月14日に決定
●幹事証券=みずほ(主幹事)、大和、静銀ティーエム、SMBC日興、マネックス、東海東京

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