STOCK POINT「会員アンケート調査2023」発表
STOCK POINT(港区、代表取締役社長土屋清美)は先ごろ「会員アンケート調査2023」結果を発表。「ポイント運用」をしているユーザーの25%が、その目的を「楽しい、おもしろいから」と回答している。資産運用を「知識を身につけてから始める」といった既成概念にとらわれず“気軽に”楽しむ新たな投資家層が広がりを見せる。
「ポイント運用」サービスを開発・提供するSTOCK POINTがユーザーに実施、小学生から70歳以上の幅広い年代1万1,776人から回答を得た今回のアンケート。「ポイント運用」をしているユーザーに「ポイント運用をする目的」(図1)を聞いたところ、「株式投資に興味があったから」「資産運用のひとつとして」「株式投資デビューの前哨戦」など「投資の練習」に充てるケースが多い中で、「楽しい、おもしろいから」との回答者が25%あった。
「株式投資や資産運用への興味」(図2)との質問には「興味あり、証券口座保有」が68%、「興味あるが、証券口座未保有」が24%と、92%のユーザーが株式投資への興味を示しており、結果、「ポイントを何と交換したい?」(図3)との質問には67%が「株式に交換したい」と回答している。
ちなみに「ポイント運用」とは、買い物やサービス利用で付与されるポイントを使って投資信託や株式などに投資ができるサービスのこと。提供会社はほかにもあるが、STOCK POINTではポイントと、実在する株式の株価とを連動させる世界初の「株価連動型ポイント」システムを開発、StockPoint(ストックポイント)アプリとして提供している。
20歳代、30歳代ほど「ポイント運用」が後押し
ポイント運用が新たな投資家層の拡大を後押ししている、そんな状況は、別のアンケートからも確認できる。一般社団法人投資信託協会が1月に発表、全国2万人に行った調査結果をまとめた「投資信託に関するアンケート調査報告書」では、投資信託の保有未経験層に対して「投資信託購入検討のきっかけ」を質問。「保有しているポイントで投資・運用ができるなら」が27%と、「金融や投資を勉強して理解できたら17.1%」「手取り収入が増えたら16.8%」「手数料の低い投資信託商品が充実してきたら8.9%」など10項目の中でもっとも多く回答された。
年齢別では20歳代32.4%、30歳代31.8%、40歳代29.9%、50歳代27.2%、60歳代21.1%、70歳代17.4%と、若年層ほど高い。現金を使った投資よりも心理的なハードルが低いポイント運用ならではの傾向と言えそうだ。
※図は全て「STOCK POINT会員アンケート調査2023」出典



