1月26日の米国株式市場でNYダウは反発し、ナスダックは4日続伸。
アップルはJPモルガンが目標株価を引き上げたことで買われた。
1月29日に決算を発表するが、iPhoneの需要が強いため、決算発表前に目標株価を引き上げた。
AI向けクラウドサービスのコアウィーブはエヌビディアが追加出資したことで上昇した。
連邦政府のつなぎ予算の期限は1月30日だが、1月24日にミネソタ州で移民の取り締まりの最中に男性が撃たれ死亡したことに民主党が反発し、2026会計年度(25年10月~26年9月)予算案に反対する方針を示した。政府機関の閉鎖リスクが高まっているため、米国株の上げ幅は小幅だった。
トランプ大統領は昨年12月、民主党員が首長を務めるミネソタ州に連邦捜査官を派遣し、不法移民の大規模な強制送還を実施すると発表した。
1月7日に当局の発砲により女性が死亡し、射殺は1カ月で2人目となった。
NYダウ工業平均は313ドル(0.64%)高の49,412ドル。ナスダック総合指数は前日比100ポイント(0.43%)高の23,601。S&P500指数は前日比34ポイント(0.50%)高の6,950。
NYダウ構成銘柄はシスコシステムズ、アップル、キャタピラーなどが買われ、3Mやボーイング、ユナイテッドヘルスなどが売られた。上昇は18銘柄、下落は12銘柄。
