1月27日の米国株式市場でNYダウは反落。ナスダックは5日続伸。S&P500も5日続伸でこちらは最高値を更新した。
NYダウの下落は医療保険のユナイテッドヘルスの急落が影響した。
公的医療保険を管轄するメディケア・メディケイド・サービスセンターが、2027年度から保険会社への支払いを前年比0.09%引き上げる案を公表した。
4~5%の引き上げが予想されたため、医療保険のユナイテッドヘルス、CVSヘルス、ヒューマナは大幅安となった。
光ファイバーのコーニングが買われた。メタ・プラットフォームズが2030年までにコーニングに対して、AIデータセンターの光ファイバーケーブルに対して最大60億ドルを支払う予定。
円相場は一時1ドル=152.10円。トランプ大統領が「ドル安を懸念していない」と発言したことを受けて、ドルが売られた。
NYダウ工業平均は408ドル(0.83%)安の49,003ドル。ナスダック総合指数は前日比215ポイント(0.91%)高の23,817。S&P500指数は前日比28ポイント(0.41%)高の6,978。
NYダウ構成銘柄はユナイテッドヘルスが売られ、ホームデポやボーイングが安い。マイクロソフトとアマゾン、キャタピラーは高い。上昇は12銘柄、下落は18銘柄。
