10月2日の米国株は上昇。
9月の雇用統計で非農業部門の雇用者数は前月比2万9千人増で、市場予想の8万8千人増を下回り、8月分と7月分も下方修正された。
そのため、利上げ観測が後退し、株式に買いが入った。
エヌビディアは5月に付けた最高値を更新した。
モルガン・スタンレーが半導体分野のトップピックに復帰させた。
新製品サイクルの初期段階にまだあり、パワーシェルの制約がエヌビディアの強みを活かしており、最近のエージェントとしての熱意がVeraの普及を加速させる可能性があると解説した。
テスラは7~9月期の世界納車台数がアナリスト予想を上回ったことで買われた。欧州での販売増が寄与した。
スペースXが買われた。「ファルコン9」ロケットを打ち上げたが、グーグルの研究計画の試作衛星が搭載されたことで注目された。グーグルの研究計画「プロジェクト・サンキャッチャー」は衛星群を使って宇宙で大規模なAI処理を行えるか探る。
NYダウ工業平均は250ドル(0.49%)高の51,176ドル。ナスダック総合指数は前日比319ポイント(1.19%)高の27,190、S&P500指数は前日比56ポイント(0.73%)高の7,722。
NYダウ構成銘柄はシスコシステムズ、キャタピラー、アルファベットが買われ、ナイキやエヌビディア、IBMは売られた。上昇は18銘柄、下落は11銘柄。
