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概況/米国市場2026年1月1日

12月31日の米国株は4日続落。マイクロンやビットコイン関連が安い

12月31日の米国株は4日続落。
週間の新規失業保険申請件数が前週比1万6千件減の19万9千件となり、市場予想の22万件に反し減少した。
FRBが利下げを急がないという見方が意識された。

マイクロン・テクノロジーは利食い売り。

ビットコイン関連のストラテジーとロビンフッド・マーケッツが安い。

ナイキはCEOのエリオット・ヒルが自社株100万ドル分を買い増したことが判明し上昇した。

エヌビディアは、先端半導体「H200」への中国企業から旺盛な需要に応えるため、製造委託している台湾のTSMC に生産増強を打診したと報じられた。
ナスダック市場でTSMCのADR(米国預託証券)は上昇したが、エヌビディアは小幅だが3日続落となった。
「H200」は、エヌビディアの新型AIチップ「ブラックウェル」と比べると性能は劣るが、「H20」と比べると性能は約6倍高い。
中国当局は、「H200」が中国のAI半導体産業の発展を遅らせる恐れがあるため、輸入を認めるか検討している。

NYダウ工業平均は303ドル(0.63%)安の48,063ドル。ナスダック総合指数は前日比177ポイント(0.76%)安の23,241。S&P500指数は前日比50ポイント(0.74%)安の6,845。

NYダウ構成銘柄はIBM、アメリカン・エキスプレス、ディズニーなどが売られ、ナイキは買われ、ベライゾンとシェブロンは下落を免れた。上昇は4銘柄、下落は26銘柄。

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