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概況/米国市場2026年2月7日

2月6日のNYダウは初の5万ドル突破。エヌビディアのCEOの発言が原動力

2月6日の米国株式市場は急反発しNYダウは初の5万ドル突破せとなった。
2月のミシガン大学消費者信頼感指数が57.3と1月の56.4から上昇し、市場予想の55.0への低下を覆した。
エヌビディアのフアンCEOがCNBCの番組で、「私たちは今、一世代に一度のインフラ構築の時期にいる。これは人類史上最大のインフラ構築だ」「OpenAIは大きな利益を上げている。もし彼らが2倍の計算能力を持つことができれば収益は4倍になるだろう」「需要は信じられないほど膨大だ」「AIインフラの構築は、維持しなければならないレベルまで7年、8年かかると思う。そして、その後はリフレッシュしながら、少しずつ成長していくことになるだろう」「6年前に販売したGPUの価格が上昇している。AI需要は非常に高い」と述べた。

これでエヌビディアが買われ、ブロードコムやAMD、ラムリサーチ、アプライドマテリアルズも高い。
その他、建設機械のキャタピラーもAI向けデータセンターの建設ラッシュで恩恵を受けると期待された。

NYダウ工業平均は1,206ドル(2.47%)高の50,115ドル。ナスダック総合指数は前日比490ポイント(2.18%)高の23,031。S&P500指数は前日比133ポイント(1.97%)高の6,932。

NYダウ構成銘柄はエヌビディア、キャタピラー、3Mが上昇率上位で、下落はアマゾンとベライゾン。上昇は28銘柄、下落は2銘柄。

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