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その他2026年2月10日

★週間人気記事ランキング【2/2~2/6】記事無料公開中

先週掲載された記事の中から、人気記事トップ5をランキング形式でご紹介。
1週間限定でどなたでもご覧いただけるよう【無料公開】していますので、相場の振り返りなどにぜひご活用下さい。

※無料公開期間 2026/2/17まで

【第1位】

AIに地殻変動 日米でSaaS関連が急落(2026年2月4日)
4日の東京市場は前日に日経平均株価が2,000円高の急伸となった反動や米国市場の下落もあり、売り先行で始まったが、全般は好業績銘柄を中心に底堅い展開。

こうしたなか、目を引いたのがインターネット経由で様々な業務サービスを提供するSaaS関連やコンサルティング関連企業の急落だ。値下がり率ランキング上位には営業管理、データ管理サービスなどを提供するSansan(4443・P)、経理・財務、労務管理サービスを提供するラクス(3923・P)、コンサルティングのベイカレント(6532・P)、ノースサンド(446A・G)などが名を連ねた。

3日の米国市場の波乱が影響した。AIサービス関連の新興企業、アンソロピックは「クラウド・コワーク」を通じ、資料作成やデータ分析などの作業をAIで自動化するサービスを提供しているが、ここに法律や財務の専門業務に対応する機能を追加したと発表。<続きはコチラ

【第2位】

日経平均 2,100円高で最高値を更新(2026年2月3日)
3日の東京株式市場では日経平均株が急反発。前日は乱高下(日中値幅1,591円)の末、667円安で引けたが、この日は一転、一時2,100円超の上昇となった。終値は前日比2,065.48円高の5万4,720.66円と1月14日の最高値5万4,341.23円を更新した。

上昇の要因は大きく分けて二つある。国内の好決算と米国市場の落ち着きだ。日経平均に影響の大きいハイテクセクターを中心に足元の好調と先行きの明るさが確認された。この日はアドバンテスト(6857・P)、東京エレクトロン(8035・P)、ソフトバンクグループ(9984・P)の上位3社で約820円の押し上げ効果があった。4位にファーストリテイリング(9983・P)、以下、TDK(6762・P)、京セラ(6971・P)、ファナック(6954・P)、フジクラ(5803・P)などが続いた。

半導体製造装置(SPE)ではアドバンテスト、SCREENHD(7735・P)などのほか、海外の大手が決算発表を終えている。<続きはコチラ

【第3位】

地銀、食品などディフェンシブ株に高値相次ぐ(2026年2月5日)
「アンソロピックショック」から一夜明けた、4日の米国市場および5日の東京市場はSaaS関連は軒並み反発したが、下げ幅を取り戻すには至らず。米半導体大手エヌビディアのジェンスン・ファンCEO(最高経営責任者)が、シスコシステムズ主催のAI会議で「AIによりソフトウエア企業の重要性が低下する懸念は誤った認識。AIは既存ソフトウエアに依存し続けるだろう」と述べたと報じられたこともあり、冷静さを取り戻したものの、高いバリュエーションが意識された。

また、4日の米国市場でAMDが大幅安となり他の半導体株に売りが拡大、ディフェンシブが買われた流れが5日の日本市場にも波及。業種別では「医薬品」を筆頭にディフェンシブセクターが上昇率上位を占め、高値銘柄も続出。<続きはコチラ

【第4位】

ゼネコン好決算で高値続出(2026年2月6日)
6日の東京市場では建設、食品などの内需関連が買われた。前日の米国市場でソフトウエア開発関連を中心にAI関連株への売りが続いたことなどから、日経平均株価は、朝方に一時867円安まで売られる場面もあったがその後は、買い戻しが入りプラスに転じた。

先行き不透明感が拭いきれないAI、ハイテクセクターから内需系好業績株に資金がシフトしている。建設セクターでは5日に増額修正を発表した清水建設(1803・P)を中心に、ゼネコンに上場来高値を更新する銘柄が相次いだ。

清水建設の2026年3月期は売上高が前期比3.4%増の2兆100億円(従来予想は1兆9,100億円)、営業利益は同54.9%増の1,100億円(同780億円)へと大幅に増額された。<続きはコチラ

【第5位】

「ウォーシュFRB議長」は好感材料(2026年2月2日)
情報錯綜し二転三転の様相を呈していた次期FRB(米連邦準備制度理事会)議長人事が決着。トランプ大統領は1月30日、ケビン・ウォーシュ元FRB理事を指名した。議会による公聴会などを控えたウォーシュ氏の今後の言動が注目される局面を迎えている。

もともと次期議長は4人の有力候補間で争われてきた。昨夏ごろに有力視されたのがクリストファー・ウォラーFRB理事。つい最近まで本命とされてきたのは「2人のケビン」のもう1人、ケビン・ハセット国家経済会議(NEC)委員長だったが、1月16日になってトランプ氏が「今の職にとどまってほしい」と発言したことで失速した。あるいは、パウエル現議長が11日のビデオ声明でトランプ氏に“反撃”し、FRBの独立性重視を訴えたことで、トランプ氏の“イエスマン”と見なされたハセット氏の議会承認が難航する可能性が高まったことが背景にあるのかもしれない。

続いて、英FT紙が23日に「最有力候補」と報じて急浮上してきたのが米資産運用大手ブラックロック取締役のリック・リーダー氏。<続きはコチラ