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銘柄・相場情報2026年7月15日

★週間人気記事ランキング【7/6~7/10】記事無料公開中

先週掲載された記事の中から、人気記事トップ5をランキング形式でご紹介。
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【第1位】

東京市場に「日経平均離れ」の動き(2026年7月6日)
東京市場が“日経平均離れ”の動きを強めつつあるようだ。表①のように、日経平均が594.21円高した6月30日もプライム市場の下落銘柄数は4ケタに達し、逆に1,741.81円安(歴代15位の下落幅)となった7月2日には、約8割(78.69%)のプライム銘柄が上昇、といった具合。何も今に始まったことではないが…。

米SOX(フィラデルフィア半導体株指数)や、SKハイニックスとサムスン電子に左右されるKOSPI(韓国総合株価指数)の動きに一喜一憂しながら、キオクシアを筆頭とする半導体関連ばかりに人気集中する相場展開も曲がり角を迎えているのではないか。

日経平均に占める東エレク、アドテスト、SBG、キオクシアの半導体4銘柄のウエートは計28%強。TDK、イビデン、信越化、フジクラ、村田製、太陽誘電、レーザーテックといった裾野銘柄を足し合わせれば優に4割を超えてくる。こうした銘柄の激しい騰落に合わせて日経平均が右往左往する一方で、3日には等ウエート型指数である「読売333」が6月22日最高値52,514.86を更新。<続きはコチラ

【第2位】

銀行株に高値続出 日銀利上げ 継続に期待(2026年7月7日)
日の東京株式市場では日経平均株価が大幅続落する一方、TOPIXの底堅さが目立った。AI関連を中心とするハイテクセクターが売られる一方で、金融や内需系に資金が向かい業種別では銀行、証券、サービス、不動産などが堅調に推移した。

なかでも銀行セクターの勢いが目立った。大手では三菱UFJFG(8306・P)、三井住友FG(8316・P)、ゆうちょ銀行(7182・P)が最高値を更新、地銀にも最高値、年初来高値を更新する銘柄が続出した。

足元は高市政権の「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」原案を受け、財政懸念から長期金利が高止まりしていることが手掛かり。長期金利は6日に2.830%と1996年10月以来の約30年ぶりの水準まで上昇、この日も同水準で推移した。

また、こうした目先的な思惑とは別に、銀行株の底流には日銀の利上げが継続するとの見方がある。<続きはコチラ

【第3位】

話題あれこれ株価指数、純減止まるか日本株(2026年7月8日)
株価指数リバランス絡みの話題をいくつか。米国株ではスペースX(ティッカー:SPCX)。6月26日引けのMSCIやFTSEラッセルに続いて、今月6日引けでNASDAQ100にも採用された。残る主要指数で、連動資金の規模が最も大きく、需給インパクトが関心を呼ぶS&P500は早期採用制度を採用しておらず、通常なら最速で来年半ばぐらいかとみられている。

一方の東京市場では、話題のキオクシアHD(285A・P)にもポジティブな観測が浮上。1~3月期決算企業を対象とする10月のTOPIX定期見直しで、同社の浮動株比率が大幅に引き上げられるとの見方だ。大手証券の試算では、同比率が「15%」から「50%」に修正され、それによって3兆円規模の買い需要が生じるとされる。ただし、キオクシアにそれだけの買い物が入るということは、“その他大勢のTOPIX構成銘柄群”には同じだけの売り物が出るわけで、同社(や他の半導体関連株)以外の投資家にとって必ずしも喜ばしいこととは言えないが…。マーケットインパクトを抑えるべく、実施を複数回に分ける可能性もあるとのこと。いずれにせよ発表は10月第5営業日(7日)引け後で、実施は29日引け。まだ少し先の話ではある。<続きはコチラ

【第4位】

3~5月期決算、後半戦へ 内需系株、復権の兆し(2026年7月9日)
上場企業の3~5月期決算発表は後半戦に差し掛かり、来週14日、15日に最大のヤマ場を迎える。AI・半導体銘柄主導の相場展開が続く中で、足元では小売り、サービス業、外食など内需系銘柄を中心に好決算・好業績銘柄を物色する動きが活発化してきた。前日(8日)の東京市場ではKDDI(9433・P)や寿スピリッツ(2222・P)、日本郵政(6178・P)が上場来高値を更新、食品株にも年初来高値が相次ぐなど、“内需株シフト”本格化の様相を呈している。

9日は吉野家HD(9861・P)が約3カ月ぶりに年初来高値を更新したほか、ツルハHD(3391・P)が大幅反発。アズ企画設計(3490・S)は一時4.9%高の3,305円と、2018年7月以来の高値圏に浮上する場面があった。いずれも前日発表の今2月期第1四半期(1Q)決算が手掛かり。<続きはコチラ

【第5位】

AI関連一斉高 日経平均は大幅続伸 局面転換にマイクロンあり?(2026年7月10日)
上げるときも下げるときもマイクロン・テクノロジー(MU)がきっかけに。前日の米国市場では同社の設備投資増額を受け、半導体を中心にAI関連銘柄が買われた。10日の東京市場でもAI・半導体関連を中心に日経平均株価が一時前日比1,600円を超える大幅続伸となった。大引けは813.88円高の6万8,557.73円。

マイクロンはAIサーバーでエヌビディア(NVDA)のGPU(画像処理半導体)とセットで使われるHBM(高帯域メモリー)の大手。従来、2035年にかけ2,000億ドルの設備投資を実施するとしていたが、2,500億ドル(約40兆円)に引き上げた。生成AIに加え、エージェントAI、フィジカルAIの普及が進むと推論向けの需要が高まり、メモリー需要は爆発的に高まるとの見方があり、国内ではキオクシアHD(285A・P)に対する期待が高い。<続きはコチラ