3月18日の米国株式市場は反落。
FOMCは政策金利の据え置きを決めた。
FOMCメンバーによる政策金利見通しでは、2026年末の中央値が3.375%(年内の追加利下げは1回)で前回12月と同水準。
パウエルFRB議長は会見で、「次の会合までの期間に何が起きるか分からず、推測したくない」「中東紛争の経済的影響は誰にも分からない」「ガソリン価格や食品価格への影響がどれほど大きくなるかは分からない」と説明した。
イスラエルはイラン南西部にある天然ガス関連施設を攻撃。報復でイランがカタールのガス関連施設に向け攻撃を行ったと報じられ、原油先物は一時100ドルを超えた。
インフレ警戒で、アマゾンやビザやマスターカードなど消費関連が売られた。
NYダウ工業平均は768ドル(1.63%)安の46,225ドル。ナスダック総合指数は前日比327ポイント(1.46%)安の22,152。S&P500指数は前日比91ポイント(1.36%)安の6,624。
NYダウ構成銘柄はマクドナルド、P&G、ホームデポなどが売られ、シェブロンとJPモルガン・チェースは小幅高。上昇は2銘柄、下落は28銘柄。
