3月23日の米国株式市場は反落。
ウォール・ストリート・ジャーナルが、米国は第82空挺(くうてい)師団から約3000人の部隊を中東に派遣する計画だと報じた。奇襲作戦の実施や飛行場などの重要拠点の確保を任務としている。
アマゾン・ドット・コムのクラウド事業であるアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)が営業や事業開発部門の業務を自動化するAIツールを開発していると報じられ、セールスフォースなどのソフトウェア関連が下落した。
化粧品のエスティローダーはスペインのファッション・フレグランス企業プーチ・ブランズの買収に向けて協議中と発表したが、財務負担が警戒され売られた。
ジェフリーズ・ファイナンシャル・グループが上昇。
英フィナンシャル・タイムズが、ジェフリーズ株の下落が好機となった場合に備え、三井住友フィナンシャルグループが買収の可能性を検討していると報じた。
NYダウ工業平均は84ドル(0.18%)安の46,124ドル。ナスダック総合指数は前日比184ポイント(0.84%)安の21,761。S&P500指数は前日比24ポイント(0.37%)安の6,556。
NYダウ構成銘柄はセールスフォース、IBM、マイクロソフトなどが売られ、シスコシステムズやキャタピラー、ナイキなどが買われた。上昇は14銘柄、下落は16銘柄。
