4月14日の米国株式市場は反落。
NY連銀のウィリアムズ総裁が5月の連邦公開市場委員会(FOMC)で0.5%の利上げを検討するのが妥当との考えを示したことで、長期金利が上昇したことが警戒された。
テスラのCEOがツイッターに買収提案したことで高寄りしたが、実現は不透明という見方から買いが続かず、値下がりで取引を終えた。
ナスダック市場ではテスラはCEOが買収資金捻出のために保有株を売却するのではという観測で下落した。
NY証券取引所では銀行のウェルズ・ファーゴは1~3月期決算がアナリスト予想に届かず下落した。
ナイキが高い。
ナスダックではアップルが売られた。中国でiPhoneの生産を受託しているペガトロンの工場が上海の都市封鎖の影響で2工場の稼働を停止していることが要因。
バイオ医薬品ベルは新型コロナウイルスの抗ウイルス薬候補「サビザブリン」の
臨床試験で良好な結果が得られたことで買われた。
NYダウ工業平均は前日比113ドル(0.33%)安の34,451ドル。ナスダック総合指数は前日比292ポイント(2.14%)安の13,351。S&P500指数は前日比54ポイント(1.21%)安の4,392。
NYダウ採用銘柄はセールスフォース、アップル、インテルなどが売られ、ナイキやキャタピラー、ダウケミカルなどは買われた。上昇は11銘柄、下落は19銘柄。
