4月23日の米国株式市場は反落。
イランのガリバフ国会議長が、革命防衛隊の介入を受け対米交渉団を辞任したと報じられた。
米国とイランの協議がさらに進まなくなると警戒され、NYダウは一時628ドル安。
その後は下げ幅を縮めた。
クラウド業務管理ソフト大手のサービスナウは、中東で複数の大型政府案件の契約締結が遅れ、第1四半期のサブスクリプション収入の伸びが圧迫されたと発表したため大幅安となった。
セールスフォースも安い。
半導体のテキサス・インスツルメンツは4~6月期の見通しがアナリスト予想を上回り、大幅高となった。
NYダウ工業平均は179ドル(0.36%)安の49,310ドル。ナスダック総合指数は前日比219ポイント(0.89%)安の24,438、S&P500指数は前日比29ポイント(0.41%)安の7,108。
NYダウ構成銘柄はセールスフォース、IBM、アメリカン・エキスプレスなどが売られ、キャタピラーやベライゾン、コカコーラなどが買われた。上昇は16銘柄、下落は14銘柄。
