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概況/米国市場2026年4月10日

4月9日の米国株は続伸。イスラエルとレバノンが協議を行う

4月9日の米国株は続伸。
イスラエル首相府はネタニヤフ首相がレバノン政府との直接協議を早急に行う意向を示したと発表した。 

アマゾンは自社開発の半導体を他社に販売することを検討していると明らかにしたことで買われた。
半導体部門について、AWSの顧客やその他の外部顧客向けに販売する独立事業と仮定すれば、年間500億ドル規模の売上高に相当するとの見方を示した。

アンソロピックが最新のAIモデルを一握りの米テック大手に限り提供する。ソフトウエア企業が自社の防御体制に照らして検証する機会を持たないまま公開すると、サイバー攻撃に悪用される恐れがあるためだという。

市場ではこのニュースを受けて、AIがサイバー攻撃に悪用されることが警戒され、パランティア・テクノロジーズやサービスナウ、セールスフォースなどのサイバーセキュリティー関連やソフトウェア関連が売られた。

NYダウ工業平均は275ドル(0.58%)高の48,185ドル。ナスダック総合指数は前日比187ポイント(0.83%)高の22,822、S&P500指数は前日比41ポイント(0.62%)高の6,824。

NYダウ構成銘柄はアマゾン、ナイキ、キャタピラーなどが買われ、セールスフォースやIBM、シェブロンなどが売られた。上昇は21銘柄、下落は9銘柄。

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