5月23日の米国株式市場は上昇。
JPモルガン・チェースは通期の純金利収入の見通しを上方修正したことで買われ、バンク・オブ・アメリカやシティグループにも連想買いが入った。
バイデン大統領が中国製品に課している制裁関税の引き下げを検討していると述べたため、インフレ抑制や貿易拡大による景気改善が期待され、ビザやウォルマートなどが高い。
ナスダックは反発。アップルやマイクロソフト、コストコなどが買われ、ブロードコムは売られた。
NYダウ工業平均は前日比618ドル(1.98%)高の31,880ドル。ナスダック総合指数は前日比180ポイント(1.59%)高の11,535。S&P500指数は前日比72ポイント(1.86%)高の3,973。
NYダウ採用銘柄はJPモルガン・チェースやビザ、アップルなどが買われ、ダウケミカルとホームデポ、ハネウェルは値下がりとなった。上昇は27銘柄、下落は3銘柄。
