6月28日の米国株式市場は続落。
中国国家衛生健康委員会が海外からの入国者に義務付けている隔離期間を短縮すると発表したことを受けて、NYダウは高寄りして始まり、朝方は446ドル高だったが、その後は売られた。
コンファレンス・ボードが発表した6月の消費者信頼感指数は98.7と、5月の103.2から低下し、市場予想の100.4を下回ったことがマイナス視され、終値は491ドル安となった。
ナイキやホームデポ、ロウズなどの消費関連が売られ、セールスフォースも安い。
ただ、中国の水際対策の緩和で中国経済の減速懸念が緩和したため、NY原油先物は続伸となり、エクソン・モービルなど石油株は買われた。
ナスダックではテスラやアマゾン、AMDが売られた。
中国のオンライン旅行代理店のトリップドットコムは上昇。
NYダウ工業平均は前日比491ドル(1.56%)安の30,946ドル。ナスダック総合指数は前日比343ポイント(2.98%)安の11,181。S&P500指数は前日比78ポイント(2.01%)安の3,821。
NYダウ採用銘柄はナイキ、セールスフォースやホームデポなどが売られ、シェブロンは買われた。ダウケミカルとユナイテッドヘルスは小幅高。上昇は3銘柄、下落は27銘柄。
