TOP  NSJショートライブ  概況/米国市場  6月29日の米国株式市場でNYダウは小反発、ナスダックはもみ合い。一時1ドル=137円
概況/米国市場2022年6月30日

6月29日の米国株式市場でNYダウは小反発、ナスダックはもみ合い。一時1ドル=137円

6月29日の米国株式市場でNYダウは小反発。
ECBのフォーラムでパウエルFRB議長は、米国の労働市場は非常に強く、金融引き締めに耐えられるとの認識を示し、最大の間違いは物価安定の回復に失敗することだと発言した。

景気よりもインフレ抑制を重視するとの見方からドルが買われ、一時1ドル=137円を付けた。

ユナイテッドヘルスやマスターカードが買われが、景気への警戒から原油先物が反落したため石油株は売られた。

ナスダックはもみ合い。テスラとAMDやエヌビディアは売られたが、アップルとアマゾン、マイクロソフトは買われた。

NYダウ工業平均は前日比82ドル(0.27%)高の31,029ドル。ナスダック総合指数は前日比3ポイント(0.03%)安の11,177。S&P500指数は前日比2ポイント(0.07%)安の3,818。
  
NYダウ採用銘柄はマクドナルド、マイクロソフト、ユナイテッドヘルスなどが買われ、キャタピラーやシェブロン、アメリカン・エキスプレスなどは売られた。上昇は14銘柄、下落は16銘柄。

関連記事