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概況/米国市場2022年7月14日

7月13日の米国株式市場は続落。消費者物価指数を受けて下落したが、下げ渋りの場面も

7月13日の米国株式市場は続落。
6月の消費者物価指数は前年同月比9.1%上昇と5月の8.6%上昇から加速し、市場予想の8.8%上昇を上回った。
NYダウは一時466ドル安となったが、売り一巡後は下げ渋り、前日終値近辺まで戻す場面もあった。
バイデン大統領が6月の消費者物価について、最近のガソリン価格の下落を考慮すると過去の数値だと述べたことが下支え要因となった様子。

ユナイテッドヘルスやバンク・オブ・アメリカが売られ、ボーイングが反落。
ツイッターは続伸。
ユニティ・ソフトウェアはアイロンソースの買収で合意したが、売上見通しを下方修正したことで売られた。アイロンソースは上昇。

ナスダックではアルファベットやズームビデオ、アメリカン航空が売られた。

クアルコムは、スウェーデンのエリクソン、フランスのタレスと衛星と接続する5G通信網の共同開発計画を発表したことで買われた。

NYダウ工業平均は前日比208ドル(0.67%)安の30,772ドル。ナスダック総合指数は前日比17ポイント(0.15%)安の11,247。S&P500指数は前日比17ポイント(0.45%)安の3,801。
  
NYダウ採用銘柄はユナイテッドヘルス、ボーイング、ウォルグリーンなどが売られ、ナイキやホームデポ、P&Gなどが買われた。上昇は8銘柄、下落は21銘柄。

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