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概況/米国市場2022年7月15日

7月14日の米国株式市場は売り先行。売り一巡後は原油安を受けて、下げ幅を縮めた

7月14日の米国株式市場は売り先行。
7月26日~27日のFOMCで1%の利上げを実施するという観測が出ているため、NYダウは朝方628ドル安(30,143ドル)まで売られたが、売り一巡後は下げ幅を縮めた。
ナスダックも続落で始まったが、終盤はもみ合い水準に戻した。
積極的な利上げを続けると世界景気を冷やすという見方から原油先物が反落したため、押し目買いが入った。
NY証券取引所ではJPモルガン・チェースやエクソン・モービルが売られ、ウォルマートやIBMが買われた。

ナスダックスはアップルやコストコが買われ、メタプラットフォームズが売られた。
ノババックスが急落。米食品医薬品局は13日に新型コロナウイルスワクチンについて、緊急使用を許可したが、欧州医薬品庁からは知覚異常と知覚低下が発生したと発表された。

NYダウ工業平均は前日比142ドル(0.46%)安の30,630ドル。ナスダック総合指数は前日比3ポイント(0.03%)高の11,251。S&P500指数は前日比11ポイント(0.30%)安の3,790。
  
NYダウ採用銘柄はトラベラーズ、JPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックスなどが売られ、ボーイングやアップル、ウォルマートなどが買われた。上昇は11銘柄、下落は19銘柄。

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