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概況/米国市場2022年7月16日

7月15日の米国株式市場は反発。小売売上高とミシガン大学消費者信頼感指数、シティグループの決算を好感

7月15日の米国株式市場は反発。
NYダウは6日ぶりに反発。5日間の下げ幅754ドルに対して、658ドル高と87%を修復し、高値引けとなった。
6月の小売売上高が前月比1.0%増と市場予想の0.9%増を上回り、7月のミシガン大学消費者信頼感指数も51.1と市場予想の49.9を上回った。1年先のインフレ期待は6月の5.3%から5.2%に低下し、5年先のインフレ期待は2.8%と6月の3.1%から低下した。

そのため、7月26日~27日のFOMCでの利上げ幅が1%になるという見方が後退し、株式市場には買いが入った。
NY証券取引所ではシティグループがアナリスト予想を上回る決算で大幅高となり、医療保険のユナイテッドヘルスは通期予想の上方修正で買われた。

ナスダックスではアマゾンやAMD、ネットフリックスが買われた。

NYダウ工業平均は前日比658ドル(2.15%)高の31,288ドル。ナスダック総合指数は前日比201ポイント(1.79%)高の11,452。S&P500指数は前日比72ポイント(1.92%)高の3,863。
  
NYダウ採用銘柄はユナイテッドヘルス、JPモルガン・チェース、アメリカン・エキスプレスなどが買われ、下落はP&Gのみ。

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