TOP  NSJショートライブ  概況/米国市場  7月8日の米国株式市場はもみ合い。雇用統計を受け、0.75%利上げ継続と景気悪化懸念後退が交錯
概況/米国市場2022年7月9日

7月8日の米国株式市場はもみ合い。雇用統計を受け、0.75%利上げ継続と景気悪化懸念後退が交錯

7月8日の米国株式市場でNYダウは前日終値を挟んだ状態となり、終値は3日ぶりに反落。
ナスダックももみ合いとなり、小幅ながら5日続伸。

6月の雇用統計で非農業部門雇用者数は前月比37万2千人増加し、市場予想の27万人増加を上回ったため、FRBが0.75%の利上げを継続するという見方と、景気悪化に対する懸念後退が交錯した。

NY証券取引所ではオンラインゲーム関連のロブロックスが買われ、AMCエンターテインメントが高く、オキシデンシャル・ペトロリウムや暗号資産関連のブロックは売られた。

ナスダックでは、テスラは中国で6月の販売が7万8,906台と、2019年の上海工場開設以降で最高になったことで買われた。
モデルナとコストコが上昇し、ネットフリックスやペイパルは下落した。

NYダウ工業平均は前日比46ドル(0.15%)安の31,338ドル。ナスダック総合指数は前日比13ポイント(0.12%)高の11,635。S&P500指数は前日比3ポイント(0.18%)安の3,899。
  
NYダウ採用銘柄はウォルグリーン、ダウケミカル、ディズニーなどが売られ、ユナイテッドヘルスやアメリカン・エキスプレス、アップルなどが買われた。上昇は9銘柄、下落は21銘柄。

関連記事