8月21日の米国株は反発。
米国金利は上昇したが、ゴールドマン・サックスが買われた。
テスラはネバダ州で自動運転車ネットワークの許可を取得し、ラスベガスで有料ロボタクシー事業を展開・推進できるようになったと報じられたことで高い。
データセンターや電気自動車(EV)での需要拡大から「銅は新たな石油」という見方が意識され、銅鉱山会社のフリーポート・マクモランが上昇。
銅は電気自動車のモーターやバッテリー、配線やEV用急速充電器に使用される。
データセンターでは電力配線や冷却設備(CPUのヒートシンクやヒートパイプ)に使われている。
米国銅開発協会によると、一般的なデータセンターの銅使用量は5千〜1万5千トンだが、AI向けの大規模なデータセンターでは最大5万トンを必要する可能性があると解説している。
AI向けの機器は1ラックあたりの消費電力が従来のサーバーより高く、その分だけ電力を分配する母線や配線が太く、本数も増えるため。
NYダウ工業平均は517ドル(0.98%)高の53,277ドル。ナスダック総合指数は前日比113ポイント(0.43%)高の26,180、S&P500指数は前日比33ポイント(0.43%)高の7,674。
NYダウ構成銘柄はゴールドマン・サックス、メルク、セールスフォースなどが買われ、ハネウェルやエヌビディアは売られた。上昇は21銘柄、下落は9銘柄。
