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概況/米国市場2022年8月23日

8月22日の米国株式市場は続落。欧州株下落とジャクソンホール会議が警戒された

8月22日の米国株式市場は続落。
ロシア国営の天然ガス会社ガスプロムは前週末、欧州に天然ガスを送る主要パイプライン「ノルドストリーム1」について、8月31日から9月2日までの3日間、点検のためガス供給を停止すると発表した。
メンテンナンス作業の日程が終了しても、供給が再開されないのではないかという不安から欧州株が下落。
加えて、25日から27日のカンザスシティー連銀主催の経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)では、FRB高官からインフレ抑制を重視して金融引き締めに積極的な発言が多いのではないかという見方も警戒された。

オキシデンシャル・ペトロリウムが反落し、バークシャーは続落。
3Mやフォードが売られ、セールスフォースやバンク・オブ・アメリカも安い。

ナスダックではテスラやアップル、エヌビディア、マイクロソフト、アマゾンなどが売られた。

NYダウ工業平均は前日比643ドル(1.91%)安の33,063ドル。ナスダック総合指数は前日比323ポイント(2.55%)安の12,381。S&P500指数は前日比90ポイント(2.14%)安の4,137。
  
NYダウ採用銘柄は全面安で下落率上位はインテルやセールスフォース、ディズニー、マイクロソフト、ホームデポ。

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