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概況/米国市場2022年8月4日

8月3日の米国株式市場は反発。ISM非製造業景況指数が上昇。インフレ圧力の緩和も期待

8月3日の米国株式市場は反発。
7月のISM非製造業景況指数は56.7と、市場予想の53.5に反し、6月の55.3から4カ月ぶりに上昇に転じた。新規受注が上向き、価格指数が低下したため、インフレ圧力の緩和が期待された。

暗号資産関連のブロックやEコマース・プラットフォームのショッピファイといったハイテク株が買われた。
週間の石油在庫統計で原油在庫が大幅に増えたため、NY原油先物は反落し、エクソン・モービルなどは売られた。

ナスダックではペイパルはアクティビスト(物言う投資家)のエリオット・インベストメント・マネジメントが大株主になったことで上昇した。
モデルナは4~6月期の決算がアナリスト予想を上回り、自社株買いの計画も発表したことで買われた。

NYダウ工業平均は前日比416ドル(1.29%)高の32,812ドル。ナスダック総合指数は前日比319ポイント(2.59%)高の12,668。S&P500指数は前日比63ポイント(1.56%)高の4,155。
  
NYダウ採用銘柄はディズニー、アップル、セールスフォースなどが買われ、シェブロンやウォルマート、キャタピラーなどが売られた。上昇は25銘柄、下落は5銘柄。

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