8月4日の米国株式市場は高安まちまち。
5日に発表される雇用統計を控え、様子見姿勢となり、NYダウは反落したが、金利低下でハイテク株が買われたため、ナスダックは続伸となった。
英イングランド銀行が0.5%の利上げを決定した。各国の金融引き締めで世界景気が減速するという見方から相対的に安全資産とされる米国債が買われ、米国長期金利は低下した。
ウォルマートは先週、利益見通しを下方修正したが、オフィス従業員を対象に約200人の人員削減を行っていると報じられ、売られた。
サービスナウとビザは上昇。
ナスダックではAMDとアマゾン、コインベースが買われた。
NYダウ工業平均は前日比85ドル(0.26%)安の32,726ドル。ナスダック総合指数は前日比52ポイント(0.41%)高の12,720。S&P500指数は前日比3ポイント(0.08%)安の4,151。
NYダウ採用銘柄はウォルマートやシェブロン、ベライゾンなどが売られ、3Mやビザ、アメリカン・エキスプレスなどは買われた。上昇は9銘柄、下落は21銘柄。
