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概況/米国市場2026年8月8日

8月7日の米国株は反発し、S&P500は最高値を更新。雇用統計減少で利上げ観測後退

8月7日のNYダウは反発し、S&P500は最高値を更新。
7月の雇用統計で非農業部門雇用者数が前月比2万3千人減と、市場予想の8万人増に反して減少した。
FRBによる早期利上げ観測が後退し、金利が低下し、ハイテク株に買いが入った。

スペースXは内部関係者が保有する9億1,150万株のロックアップが解除され、売却可能となったが、続伸となった。
パランティア・テクノロジーズが反発。
データセンター向け光トランシーバーのコヒレントが大幅高。光トランシーバは電気信号を光信号に変換し、再び電気信号に戻す。
ソフトウェア開発のアトラシアンはクラウド売上が増加し好決算だったことで急騰した。

一方、メモリーストレージ製品のサンディスクは5日に発表した7~9月期の売上見通しが、アナリスト予想に届かず3日続落。

NYダウ工業平均は151ドル(0.28%)高の54,036ドル。ナスダック総合指数は前日比342ポイント(1.30%)高の26,690、S&P500指数は前日比47ポイント(0.62%)高の7,757。

NYダウ構成銘柄はセールスフォース、ハネウェル、エヌビディアなどが買われ、キャタピラーやビザ、シェブロンなどは売られた。上昇は20銘柄、下落は10銘柄。

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