8月9日の米国株式市場は下落し、NYダウは反落となり、ナスダックは3日続落となった。
半導体メーカーのマイクロン・テクノロジーは6~8月(第4四半期)の売上高が従来の会社予想レンジの下限、ないしそれを下回る可能性があるという見通しを示した。顧客が在庫削減に動いていることが要因。
NY証券取引所ではロブロックスやショッピファイ、セールスフォースが売られ、AMCエンターテインメントも反落。
一方、石油会社のオキシデンタル・ペトロリアムは、投資会社のバークシャー・ハザウェイが買い増したことで上昇した。
ナスダックではエヌビディアとAMD、マイクロンが売られ、テスラとコインベースも安い。
NYダウ工業平均は前日比58ドル(0.18%)安の32,774ドル。ナスダック総合指数は前日比150ポイント(1.19%)安の12,493。S&P500指数は前日比17ポイント(0.42%)安の4,122。
NYダウ採用銘柄はセールスフォース、ナイキ、インテルなどが売られ、トラベラーズやシェブロン、マクドナルドなどが買われた。上昇は17銘柄、下落は13銘柄。
