9月22日のNYダウは反落。ナスダックは4日続伸。
米国債の2年債と10年債の利回りの差が、以前に比べて縮小(=フラット化)しているため、銀行の利ザヤ縮小懸念から、JPモルガン・チェースやバンク・オブ・アメリカが売られた。
デル・テクノロジーズは取締役1名による売却が開示された影響で下落した。
シスコ・システムズはハイパー・サンドラーが目標株価を下げたことで売られた。
サンディスクはローゼンブラットが新規に「Buy」と発表したことで買われた。
新しいAIプラットフォームがNANDフラッシュを単なる汎用ストレージからシステムに不可欠なAIインフラコンポーネントへと引き上げると解説した。
モデルナは続伸。10月23日から27日の欧州臨床腫瘍学会で発表予定。
アマゾンは、メタ・プラットフォームズの新たなAIエージェント「Muse(ミューズ)」による自社通販サイトへのアクセスを遮断したことで売られた。
それに対して、ショッピファイは全てのShopifyストアでShop Payを使ったMuseによるエージェント決済を可能にすると発表したことで買われた。
NYダウ工業平均は185ドル(0.36%)安の51,863ドル。ナスダック総合指数は前日比122ポイント(0.45%)高の27,244、S&P500指数は前日比0.06ポイント(0.00%)安の7,764。
NYダウ構成銘柄はシスコシステムズ、JPモルガンチェース、アメリカン・エキスプレスなどが売られ、アムジェン、ホームデポ、ハネウェルなどは買われた。上昇は12銘柄、下落は17銘柄。
