9月28日の米国株は反落。
トランプ大統領は26日に、イランがホルムズ海峡の開放などに向けて米国に対して行った提案について、拒否したことを明らかにした、
これを受け、28日のNY原油先物は一時96.54ドルまで上昇した。
金利も上昇。
その後、CNNテレビは28日に米当局者の話として、イランが核計画放棄に関して「具体的な進展」を示せば、トランプ大統領は対イラン制裁を緩和し資産凍結を解除する用意があると報じたため、NY原油先物は上げ幅を縮めた。
NYダウは下げ幅を縮めた場面もあったが、再び軟化。
ボーイングは、737MAXの航法システムに、着陸時のパイロットの作業負担を増やす可能性がある問題が見つかったことを明らかにした。最新型ナローボディー機の投入が遅れる可能性もあることで売られた。
エヌビディアは自社株買い計画の規模を1,500億ドル(約23兆5700億円)引き上げたことで買われた。
これにより、承認済みの自社株買いの残額は2,350億ドルとなる。
NYダウ工業平均は347ドル(0.67%)安の51,481ドル。ナスダック総合指数は前日比248ポイント(0.92%)安の26,820、S&P500指数は前日比59ポイント(0.77%)安の7,683。
NYダウ構成銘柄はボーイング、セールスフォース、IBMなどが売られ、P&G、ナイキ、エヌビディアが買われた。上昇は12銘柄、下落は18銘柄。
