9月29日の米国株は続落。
金利上昇が警戒されたが、ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁が「年内にあと1回の利上げが適切になる可能性がある」としたうえで、「FRBは9月に利上げを決定したため、現在は性急に行動する必要はない」と発言したため、米国株は下げ幅を縮めた。
アップルが売られた。
住宅ローン審査で使用されている信用リスク分析のフェア・アイザックが急落した。
連邦住宅金融庁(FHFA)が、フェア・アイザックの独占体制を終わらせたことが要因。
連邦住宅金融庁(FHFA)は、信用スコアでフェア・アイザックか、三大信用情報機関が共同開発した新しいタイプのクレジットスコアのいずれか、または両方を使用できるとした。
クルーズ船のカーニバルは利益予想を上方修正したことで買われた。
NYダウ工業平均は131ドル(0.26%)安の51,349ドル。ナスダック総合指数は前日比22ポイント(0.09%)安の26,797、S&P500指数は前日比12ポイント(0.17%)安の7,670。
NYダウ構成銘柄はアップル、ウォルマート、ジョンソン&ジョンソンなどが売られ、ボーイングは反発しアムジェンは買われた。上昇は8銘柄、下落は22銘柄。
