10月3日の米国株式市場は3日ぶりに反発。
英国政府が「所得税の最高税率を引き下げる案を撤回する」と表明したことを受けて、英国債利回りが低下した。
米国では9月のISM製造業景況指数が50.9と、8月の52.8から低下し、市場予想の52.3も下回った。新規受注指数が大きく低下したことが響いた。
米国債利回りも低下し、米国株は反発。
ビザやマスターカード、ホームデポなどなどの消費関連が買われた。
OPECプラスが5日に開く会合で減産検討と報じられ、原油先物が反発したため、エクソンモービルなどの石油株も高い。
ナスダックではアップルやマイクロソフトが買われたが、テスラは第3四半期(7~9月)の世界出荷台数がアナリスト予想に届かなったことで急落した。
NYダウ工業平均は前日比765ドル(2.66%)高の29,490ドル。ナスダック総合指数は前日比239ポイント(2.27%)高の10,815。S&P500指数は前日比92ポイント(2.59%)高の3,678。
NYダウ採用銘柄はシェブロンやインテル、キャタピラーが上昇率上位で、下落はジョンソン&ジョンソンのみ。
