11月11日の米国株式市場でNYダウは利益確保の売りが出たが、終盤もみ合い水準に戻した。ナスダックは続伸。
中国が新型コロナ対策で入国者の隔離期間短縮などを発表したことが中国経済に対する懸念を和らげ、NYダウの下支え要因となった。
NY証券取引所ではディズニーやショッピファイが買われ、ディフェンシブのユナイテッドヘルスは売られた。
ナスダックではテスラやアマゾン、エヌビディアが高く、同じくディフェンシブのペプシコは安い。
NYダウ工業平均は前日比32ドル(0.10%)高の33,747ドル。ナスダック総合指数は前日比209ポイント(1.88%)高の11,323。S&P500指数は前日比36ポイント(0.92%)高の3,992。
NYダウ採用銘柄はウォルグリーン、ナイキ、ダウケミカルなどが買われ、ユナイテッドヘルスやメルク、ジョンソン&ジョンソンは売られた。上昇は18銘柄、下落は12銘柄。
