11月16日の米国株式市場は反落。
ディスカウントチェーンのターゲットの第3四半期(8~10月)決算がアナリスト予想を下回り、第4四半期(11~1月)は既存店売上高の減少の可能性に備えた計画を立てていることから急落したが、10月の小売売上高が前月比1.3%増と市場予想の1.0%増を上回ったため指数の下げは小幅にとどまった。
NY証券取引所ではターゲットや豪華客船のカーニバルが売られ、顧客管理システムのセールフォースも安い。
一方、ホームセンターのロウズとアパレルとインテリア用品のTJXは買われた。
ナスダックではテスラやエヌビディア、AMDが反落し、太陽光発電関連のエンフェーズ・エナジーが買われた。
NYダウ工業平均は前日比39ドル(0.12%)安の33,553ドル。ナスダック総合指数は前日比174ポイント(1.54%)安の11,183。S&P500指数は前日比32ポイント(0.83%)安の3,958。
NYダウ採用銘柄はセールスフォース、インテル、ダウケミカルなどが売られ、マクドナルドやユナイテッドヘルス、ホームデポなどが買われた。上昇は14銘柄、下落は16銘柄。
