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概況/米国市場2022年12月14日

☆12月13日の米国株式市場は消費者物価が予想を下回り、買い先行だがFOMCが見守られ上げ幅縮小

米国で12月13日に発表された11月の消費者物価指数は前年同月比7.1%と10月の7.7%から鈍化し、市場予想の7.3%上昇も下回った。
FRBによる金融引き締めの長期化観測が後退したため、NYダウは朝方707ドル高となったが、13日から14日にかけて開催されているFOMCの結果が見守られ、上げ幅を縮めた。一時114ドル安となる場面もあったが、小幅続伸で取引を終えた。
ホームデポやシェブロンが買われ、ユナイテッドヘルスや医薬品のイーライ・リリーなどディフェンシブ株は売られた。

ナスダックも朝方の買い一巡後は伸び悩んだが、前日比下落の場面はなかった。
アマゾンとアルファベット、エヌビディア、ネタプラットフォームズが買われが、テスラは続落。

NYダウ工業平均は前日比103ドル(0.30%)高の34,108ドル。ナスダック総合指数は前日比113ポイント(1.01%)高の11,256。S&P500指数は前日比29ポイント(0.73%)高の4,019。
  
NYダウ採用銘柄はシェブロン、セールスフォース、メルクなどが買われ、アムジェン、ユナイテッドヘルス、マクドナルドなどが売られた。上昇は20銘柄、下落は10銘柄。

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