1月4日の米国株式市場は反発。
中国が米国と競争し得る半導体産業の育成を目指した巨額投資を休止しつつあるとブルームバーグが報じた。
理由は新型コロナウイルス感染の急拡大が国内経済や財政を圧迫しているためで、効果が薄い一方で、汚職や米国による制裁を招いてコストもかかっていた補助金から距離を置く方法を協議していると伝えた。
これを受けて、ナスダックではエヌビディアやマイクロンテクノロジーが買われた。
NY証券取引所ではセールスフォースやボーイングが高い。
NYダウ工業平均は前日比133ドル(0.40%)高の33,269ドル。ナスダック総合指数は前日比71ポイント(0.69%)高の10,458。S&P500指数は前日比28ポイント(0.75%)高の3,852。
NYダウ採用銘柄はボーイング、セールスフォース、インテルなどが買われ、マイクロソフト、ユナイテッドヘルス、ハネウェルなどが売られた。上昇は24銘柄、下落は6銘柄。
【訂正箇所】 ナスダック総合指数の前日比、(誤)安、(正)高。
