1月20日の米国株式市場でNYダウは4日ぶりに反発、ナスダックは3日ぶりに反発。
FRBでタカ派とみられているウォーラー理事が、1月31日から2月1日のFOMCで0.25%の利上げを支持すると発言したことが好感された。
利上げ幅縮小見通しを受け、ディズニーやマスターカードといった消費関連が買われた。
ナスダックでは、ネットフリックスの上昇が目立った。10~12月期決算は広告宣伝費がかさみ、最終利益が90%余り減少したが、新規契約者数が240万人とアナリスト予想の107万人の倍以上となったことが注目された。
グーグル親会社のアルファベットは、全世界の従業員の6%に相当する約1万2千人を削減すると発表し買われた。
その他、エヌビディアやマイクロソフトが高い。
NYダウ工業平均は前日比330ドル(1.00%)高の33,375ドル。ナスダック総合指数は前日比288ポイント(2.66%)高の11,140。S&P500指数は前日比73ポイント(1.89%)高の3,972。
NYダウ採用銘柄はディズニーやマイクロソフト、セールスフォースなどが買われ、ゴールドマン・サックスやジョンソン&ジョンソン、ボーイングなどが売られた。上昇は26銘柄、下落は4銘柄。
