1月23日の米国株式市場は続伸。
ウォール・ストリート・ジャーナルが、FRBは1月31日・2月1日に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)で、労働力需要や支出、インフレがあとどれくらい鈍化すれば今春に利上げを一時停止できるか議論を開始する可能性があると報じた。
セールスフォースはアクティビスト(物言う投資家)エリオット・インベストメント・マネジメントはセールスフォースの株式を大量に取得したことが報じられ、上昇。
家庭用品販売のウェイフェアは人員削減を準備していることを受けて、JPモルガンが投資判断を「Underweight」→「Overweight」に引き上げた。
ナスダックではテラスやネットフリックスが買われ、エヌビディアやAMD、クアルコム、マイクロンなどの半導体関連も高い。バークレイズ・キャピタルがAMD、クアルコム、ハードディスクのシーゲイト・テクノロジーの投資判断をそれぞれ「Overweight」に引き上げた。中国での経済再開が「2023年の大きなテーマになる」とし、半導体産業は今年後半からその恩恵を受け始めると予想している。
NYダウ工業平均は前日比254ドル(0.76%)高の33,629ドル。ナスダック総合指数は前日比223ポイント(2.01%)高の11,364。S&P500指数は前日比47ポイント(1.19%)高の4,019。
NYダウ採用銘柄はインテル、セールスフォース、アップルなどが買われ、P&Gやベライゾン、アムジェンなどが売られた。上昇は22銘柄、下落は8銘柄。
