2月28日の米国株式市場は反落。
3月1日に発表される2月のISM製造業景気指数は1月に比べて上昇が見込まれているため、FRBによる利上げ継続が意識されそうという見方から長期金利が上昇した。
その他、BofAグローバル・リサーチが27日にFRBが政策金利を6%近くまで引き上げる可能性があるとの見方を発表したことも警戒された。
ゴールドマン・サックスは消費者向け事業について、黒字化に向けて「戦略的な選択肢を検討する」と表明したが、株価は下落した。
NYダウ工業平均は前日比232ドル(0.71%)安の32,656ドル。ナスダック総合指数は前日比11ポイント(0.10%)安の11,455。S&P500指数は前日比12ポイント(0.30%)安の3,970。
NYダウ採用銘柄はゴールドマン・サックスやメルク、ユナイテッドヘルスなどが売られ、JPモルガンチェースやボーイング、ウォルマートなどが買われた。上昇は11銘柄、下落は19銘柄。
