前引けの日経平均は332円高の2万8,259円、TOPIXは18ポイント高の2,037ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,185、下落銘柄数は560。出来高は5億6,147万株、売買代金は1兆4,212億円。
先週末の米国株続伸を受けて、週明けの日経平均も続伸となり、2万8,300円に近付いた。
東京エレクトロンやソフトバンクグループ、三井住友FG、日本郵船やソニーグループが買われ、ルネサスエレクトロニクスは日経平均への採用が決まったことが好感された。
日東工器と安永は昨年1月に付けた昨年来高値を更新し、セガサミーは昨年5月に付けた昨年来高値を上回った。
北陸電力は志賀原発の敷地内の断層が「活断層ではない」という主張を原子力規制委員会が了承したため、再稼働への思惑が寄せられた。
タツモ(6266)はSiC(シリコンカーバイド)半導体向けの引き合いが強まっていると推測したいちよし経済研究所がレーティングを「A」に引き上げた。
一方、オリエンタルランドは日経平均に採用が決定したが、織り込み済という見方で下落した。
業種別上昇率上位は精密、電機、電力ガス、卸売、輸送用機器で、下落は鉱業、紙パルプ、石油。(W)
