TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 米国株は大幅安だったが、日経平均は配当取りが下支え
速報・市況2023年3月8日

☆[概況/寄り付き] 米国株は大幅安だったが、日経平均は配当取りが下支え

9時8分時点の日経平均は10円安の2万8,298円、TOPIXは1ポイント高の2,046ポイント。
FRB議長が議会証言で、「入手されるデータ全体によってより迅速な引き締めが正当化されると示唆されるなら利上げペースを高める用意がある」と述べたため、3月21日~22日のFOMCで利上げ幅が再び0.5%に拡大するのではないかと警戒され、米国株は大幅安となった。
これに対して、日経平均は配当取りの動きが下支え要因となり、下げは小幅となっている。
レーザーテックやソフトバンクグループが売られ、昨日大幅高だった東邦チタニウムは利益確保の売りで反落。
リコーは中期経営計画を発表したが、総株主還元性向は50%が維持され、自社株買いの発表もなかったことで売られた。
一方、コマツ(6301)はシティグループによる投資判断引き上げが好感された。
EV充電器関連の東光高岳は続伸。

業種別上昇率上位は電力ガス、紙パルプ、小売、建設、食品で、下落率上位は鉱業、非鉄、石油、鉄鋼、証券。(W)

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