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速報・市況2023年3月8日

☆[概況/2時] ジリ高。海運に押し目買い。オリンパスが上昇

2時8分時点の日経平均は134円高の2万8,442円、TOPIXは6ポイント高の2,051ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,184、下落銘柄数は552。出来高は7億6,763万株、売買代金は1兆8,929億円。
日経平均はジリ高。
大和証券では騰落レシオのシミュレーションからは3月13日頃が株価のピークでおかしくないが、再び超過熱圏に入ることもあり得る勢いもあり、その場合は再度4月初頃までの上昇が想定できることになると指摘。
来週13日が分岐点だが、3月権利付き最終日の29日引けや、権利落ち日30日の寄り付きには、配当の再投資も1兆円以上期待できるため、4月に向けて続伸の可能性に期待しているとのこと。

日本郵船と川崎汽船は東海東京調査センターによるレーティング引き下げを受けて、寄り付きは売られたが、高配当利回りのため押し目買いが入り、小幅高に持ち直した。
オリンパスは、韓国の消化器処置具(ステント)メーカーの買収効果が期待されて高い。
極東開発(7226)が昨年来高値を更新。コンクリートポンプ車の特販部を4月1日に新設する。ビルの高所などに打設するコンクリートを圧送する。圧送作業は建設現場の人手不足やコスト削減から省人化ニーズが高い。
一方、東洋炭素は大和証券がレーティングを下げたことで売られた。半導体向け高機能黒鉛製品の本格的な生産能力拡大は2024年12月期頃からを見込み、能力増が確認できるまでの間は、中期的な成長期待を織り込むことは難しいとしたことが格下げした理由。

業種別上昇率上位は陸運、小売、不動産、ゴム、建設で、下落率上位は鉱業、非鉄、石油、証券、鉄鋼。(W)

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