9時11分時点の日経平均は210円安の2万8,412円、TOPIXは18ポイント安の2,052ポイント。
米国で、SVBファイナンシャル・グループの証券ポートフォリオの損失と増資と、シルバーゲート・キャピタルの銀行事業清算の2つのニュースが重なり、金融株が売られたことで、米国主要3指数も下落した。
日経平均は6日ぶりに反落し、レーザーテックや三菱UFJ、日産が売られ、セブン&アイも反落した。東邦チタニウムが下落した。
鎌倉新書(6184)は2024年1月期の営業利益計画が会社四季報にやや届かず売られた。
一方、大規模な自社株買いを発表した大日本印刷が買われ、菱洋エレクトロは好決算で高い。
キヤノンはマッコーリー証券が投資判断を引き上げ、ノーリツ鋼機は野村証券による目標株価増額が好感された。
業種別下落率上位は証券、銀行、小売、鉄鋼、不動産で、上昇は海運、紙パルプ、ゴム。(W)
