9時12分時点の日経平均は353円安の2万7,786円、TOPIXは31ポイント安の1,999ポイント。
米国のシリコンバレーバンクの経営破綻で投資家心理が悪化し、日経平均は続落の始まり。円高に振れていることも重しとなっている。
ソフトバンクグループが売られ、三菱UFJやみずほFG、日本製鉄、三菱商事が安い。
そして、シリコンバレーバンクの破綻を受けて、債券の含み損が警戒され、南都銀行や山梨中央銀行、ふくおかFG,山形銀行、栃木銀行、九州FGなど下落率上位には地銀株が並んでいる。
住友鉱山はSMBC日興証券が投資評価を下げた。
ほぼ全面安だが、ラクスル(4384)は野村証券による目標株価引き上げが好感された。
サウジアラムコの好決算を受けて、石油資源開発とINPEXは下落を免れた。
業種別下落率上位は証券、保険、銀行、卸売、鉄鋼で、上昇は海運と鉱業。(W)
